抄録
Offer Organization: -, System Name: -, Category: -, Fund Type: competitive_research_funding, Overall Grant Amount: - (direct: 5000000, indirect: 1500000)
本研究では、将来の高平均出力-高強度レーザーに不可欠な高出力パルスレーザーに適応可能な超低損失光学素子の開発とそのレーザーシステムの応用を研究する。現在、レーザーの高ピーク出力は10PWを超え、平均出力もマルチモードながらファイバーレーザーで100kWに達している。しかし、将来期待される高平均出力高ピークパワーレーザーには、まだ抜本的な改革が必要である。このためには、エネルギーを媒質に吸収させそこから取り出すといった、従来のパルス増幅方式そのものを見直す必要がある。そこで本研究提案では、超低損失光学系を使ったパルスレーザーの発生と高出力化へのスケーリングを行う。