研究業績リスト
その他
作成日時 04/2023–03/2026
Offer Organization: 総務省, System Name: 戦略的情報通信研究開発推進事業, Category: -, Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: -, indirect: -)
その他
高効率なIoT情報集約を実現するチャープインデックス空間分割に関する研究
作成日時 01/04/2022
Offer Organization: -, System Name: -, Category: -, Fund Type: competitive_research_funding, Overall Grant Amount: - (direct: -, indirect: -)
その他
屋内環境における情報・電力伝送統合自営B5G/6Gの研究開発
作成日時 03/2022–03/2025
Offer Organization: -, System Name: 革新的情報通信技術(Beyond 5G (6G))基金事業 Beyond 5G シーズ創出型プログラム, Category: -, Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: -, indirect: -)
その他
作成日時 01/04/2018
Offer Organization: (公財)電気通信普及財団, System Name: 研究助成, Category: -, Fund Type: competitive_research_funding, Overall Grant Amount: - (direct: 2000000, indirect: 0)
その他
無人航空機基地局(UAV-BS)を用いる省電力無線通信ネットワークの研究
作成日時 01/04/2018–31/03/2021
Offer Organization: -, System Name: -, Category: -, Fund Type: competitive_research_funding, Overall Grant Amount: - (direct: 3400000, indirect: 1020000)
その他
作成日時 2007–2009
Offer Organization: 日本学術振興会, System Name: 科学研究費助成事業, Category: 特別研究員奨励費, Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: 2800000, indirect: -)
限られた周波数帯域を用いて超高速伝送が要求される次世代移動体通信では,複数の送受信アンテナを用いるマルチアンテナ(MIMO)伝送と周波数利用効率が優れたマルチキャリア伝送とが重要な無線技術となる.本研究では,マルチキャリアMIMO伝送の伝送特性を改善するために,周波数領域位相回転と繰り返し干渉キャンセラについて検討した.
1.周波数領域位相回転を用いるMC-CDMA伝送および繰り返し干渉キャンセラ
複数の端末が同時に基地局にアクセスする上りリンクではマルチアクセス干渉(MAI)が生じる.送信データシンボルを等間隔の複数サブキャリアへとマッピング(周波数領域拡散)しユーザ固有の位相回転を与えることでMAIを生じさせずにユーザ多重を行うFD-PR/MC-CDMA(平成20年度研究成果)とパス分離を用いるMIMO伝送(平成20年度研究成果)とを組み合わせた新しいマルチアクセス方式を提案した.伝送効率向上の為に複数の拡散符号を同時に用いるコード多重で生じるコード間干渉(ICI)を除去するために繰り返し信号処理を適用し,複数ユーザの同時アクセスを可能としつつ,干渉が生じない場合と同程度の誤り率特性を実現できることを示した.
2.MC-CDMAMIMOの繰り返し信号処理適用時のチャネル容量の導出
最近の無線通信ではパケット伝送が主流となっている.理論的に導出したチャネル容量はパケット伝送の実行伝送速度の上界である.本研究では,マルチキャリア伝送の一種であるMC-CDMAを用いるMIMO多重伝送に繰り返し干渉キャンセルを適用したときのチャネル容量の表示式を,ICIおよびアンテナ間干渉(IAI)の残留干渉度合いを考慮して求めた.OFDM MIMO伝送との比較を行い,干渉キャンセラを用いることで,OFDM MIMO伝送とほぼ同程度のチャネル容量を実現できることを示した.