研究業績リスト
その他
作成日時 04/2025–03/2026
1.研修内容
(1) 今、なぜコンプライアンスが必要か理解する
※ コンプライアンス、倫理とは何かを知る
・ コンプライアンスの背景を知る
・ 法律遵守だけはない
・ 組織の規範・ルールとは
・ 社会から求められるプラスαとは何か
・ コンプライアンス違反が起こるとどうなるか
(2) 半径5メートルで起こるコンプライアンス違反を知る
* 大学で起こるコンプライアンスを認識する
・ 同じ業務を行えば、同じコンプライアンス違反が起こる
【事例と解説】
教職員の不正行為
(論文盗用、無断複製、外部ソフトのインストールなど)
【事例と解説】
教職員の倫理違反
・ 教職員の「当たり前」は服務規程で決まっている
(3) コンプライアンス感覚を自分のものにする
* これだけは押さえておくべきポイント
・ コンプライアンス違反に気づくただ一つのルール
・ プライベートでも油断しない
・ 大学職員としての「基本のき」を忘れない
(4) 質疑応答
ジャーナル論文 - rm_published_papers: Scientific Journal
Organometallic Ionic Plastic Crystals Incorporating Cationic Half-Sandwich Complexes
公開済 26/07/2024
Inorganic Chemistry, 63, 31, 14770 - 14778
その他
金属錯体で拓く機能性液体の化学:機能開拓・状態転換・構造開拓
作成日時 01/04/2024–31/03/2028
Offer Organization: 日本学術振興会, System Name: 科学研究費助成事業, Category: 基盤研究(B), Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: 14400000, indirect: 4320000)
その他
作成日時 03/2024–03/2024
学留学生の日本語力の傾向、国際教育センターが提供している日本語・日本文化教育について説明を受ける。
その他
作成日時 02/2024–02/2024
「障害や疾患をもつ学生への対応のコツと対応指針」を学ぶ。
ジャーナル論文 - rm_published_papers: Scientific Journal
公開済 10/2023
Chemical Physics Letters, 829, 140755 - 140755
ジャーナル論文 - rm_published_papers: Scientific Journal
公開済 06/02/2023
Inorganic Chemistry, 62, 5, 2169 - 2180
その他
有機金属錯体でプラスチック結晶を創る:柔らかい錯体結晶相の開拓
作成日時 30/06/2022–31/03/2025
Offer Organization: 日本学術振興会, System Name: 科学研究費助成事業, Category: 挑戦的研究(萌芽), Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: 5000000, indirect: 1500000)
本課題では、有機金属錯体を用いたイオン性プラスチック結晶(IPC)の物質開拓および機能性実現を目的とする。今年度は第一に、昨年度見出された、IPC相を示すハーフサンドイッチ型ルテニウム錯体の相挙動評価を継続した。固体NMRを適用して室温相での分子運動を検討した結果、この相ではカチオンが一軸回転を起こしていることが判明した。粉末X線回折から、結晶多形の存在が判明し、それらのIPC相への相転移温度が異なることも見出された。第二に、IPC相発現条件の解明を目的として、一連のDMSO配位ハーフサンドイッチ型錯体および対応するサンドイッチ型錯体の結晶構造と相転移挙動を検討した。後者の塩は多くがIPC相を発現したが、前者の塩はIPC相を発現しなかった。これらの比較から、IPC相の発現にはカチオン・アニオンの結晶中での交互配置が必須であることが判明した。また交互配置をとっている場合でも、カチオン周囲の環境の非対称性または分子間の立体障害が大きい場合には分子回転が阻害され、IPC相が発現しなかった。この傾向は、分子の対称性が低いハーフサンドイッチ型錯体は、IPC相を本質的に発現しにくいことを示唆している。一方、IPC相を発現した塩では、カチオン環境の対称性とIPC相への相転移温度の間に相関が見られた。これらの結果はいずれも、今後の有機金属系IPCの設計に非常に有用な知見である。以上の検討に加えて、サンドイッチ型錯体の塩に関しては、IPC相への相転移温度に対するアニオンの影響の検討を進めた。
ジャーナル論文 - rm_published_papers: Scientific Journal
DFT Calculations of Changes in NMR Chemical Shifts in Aqueous Solutions of Heavy-Metal Nitrates
公開済 04/2022
J. Comput. Chem. Jpn. Int. Ed, DOI: 10.2477/jccjie.2021-0048.
その他
イオン液体で配位高分子を創る:融けて塗れ、自己修復する配位高分子の開発
作成日時 30/07/2020–31/03/2023
Offer Organization: 日本学術振興会, System Name: 科学研究費助成事業, Category: 挑戦的研究(萌芽), Fund Type: -, Overall Grant Amount: - (direct: 5000000, indirect: 1500000)
本課題では、イオン液体を素材とする、柔軟性を持つ低融点配位高分子の開発を目的とする。昨年度までに、イオン液体とシアノ系アニオンを含む塩の反応によって、一連のアニオン性配位高分子を合成し、これらの塩が比較的低温で分解融解挙動を示すことを明らかにした。本年度は、詳細な分光学的および熱力学的検討を行うことによって、この特徴的な融解現象の機構解明を進めた。ここでは、得られた物質のうち最も低融点であったイミダゾリウム系イオン液体含有物質を選び、高速熱測定、ラマン分光、およびX線回折を適用して、その融解凝固過程を詳細に検証した。第一に、分解融解後に生じる液相と固相の組成を分析し、この分解融解現象が、融点におけるイオン液体成分と塩の相分離に由来することを明らかにした。すなわち、この系で分解融解が生じるのは、イオン液体に対する溶解度が低い塩を含むことが原因であることがわかった。第二に、高速熱測定を用いて、冷却速度と結晶化度の相関を検証した。これらの物質を融解状態から冷却すると、通常の条件下では必ず不均一な固液混合物を生じたが、極めて早い冷却速度のもとではガラス化が起こることを見出した。このように、本系でアモルファス形成ができることを実証した。第三に、溶融物を冷却して生じた不均一混合物は、放置すると徐々に結晶性の向上を示したが、この過程では、イオン液体と固体成分の反応が常温で進み、元の配位高分子の多結晶が再構成されることがわかった。この結晶再構成は自己修復的な現象ともみなせ、イオン液体成分を含むことに由来する特徴的な現象である。